2026.06.09
時の記念日

「時の記念日」の由来
日本の歴史書『日本書紀』の天智天皇10年(西暦671年)4月25日の条に、以下のような記述があります。
「漏刻(ろうこく)を新台に据え、始めて候時を打ち、鐘鼓を鳴らす」
天智天皇が「漏刻(水時計)」を新しい台に設置し、人々に初めて鐘や太鼓で時間を知らせたという記録です。
この「4月25日」を現在の太陽暦(グレゴリオ暦)に換算した日付が6月10日であることから、
1920年(大正9年)に生活の合理化や時間の尊重を呼びかける目的で制定されました。
「漏刻」
水時計(漏刻)は、容器に水を流し込み、浮きが上がってくる目盛りを見て時間を計るというシステム

